こんにちは。ビックリバーです!
我が家も無事ローンの本審査が通り、土地を決済する手前まで来ました!
今後は土地の決済が半年以上先のため、ハウスメーカー選定をこれからじっくり行っていこうと思います。
これからは、ビックリバー夫婦のハウスメーカー選定について書いていきたいと思います。
ローコーストメーカーから大手ハウスメーカーまで
我が家のハウスメーカー選びは、まったく価格感がわからず、
ローコストメーカーから大手ハウスメーカーまで幅広く選定を始めました。
ただ、目線は建築条件付き土地を検討した際、
上物(建物)が1,500万円で3階建てが建つ!
と認識(信じていた・・)していたため、実際いくらで建つのか?からのスタートでした。
まずは不動産会社さんが一建設さんより参考プランで建てた場合、いくらくらいかかるのかを見積を取ってくれたため、ビックリバー夫婦はその目線で予算感を把握しました。(ざっくり2,000万円弱でした)
一建設とは
一建設は東京都練馬区に本社があり、あの建売でも有名な飯田産業グループのひとつです。
飯田産業の年間供給戸数が11,000棟以上の建売事業のスケールメリットを活かし
建築コストを徹底的に省いた建売住宅に強みをもつ会社です。
一建設で建てるメリット
ローコストメーカーというと安かろう悪かろうというイメージがつきものですが、
一建設の注文住宅「リーブルセレクト」では、
耐震等級3の強度を基準とした安心の構造です。
フラット35Sにも対応しているため、エコにも配慮しています。
※プランによっては耐震等級1になる場合があります。
※住宅性能評価(設計・建設)の取得もします。
※耐震等級(構造躯体の倒壊等防止)等級3の適合証明の取得もできます。
※平屋と共同住宅は除きます。
一建設HPより https://www.hajime-customhouse.com/strength/
上記のように建売事業で培ったノウハウをもとに、しっかりとした住宅性能も併せ持ち、
低価格ながらも高品質な注文住宅を建てることができるのがメリットです。
初期のハウスメーカー選定の段階では、一建設さんにはプランニングしていただくことはなかったのですが、参考プランでの予算感が把握できていたので、他のハウスメーカーで折り合いがつかない場合、お世話になろうとお守り的な存在でいてもらうことになりました。
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